2014年10月23日木曜日

せっぱつまった人の頭

先日、会社のオジサマが、とても仕事があわただしくせっぱつまってたときに、
ポツンと・・・

「シラスボシのおかしらつき・・・」

と呟いた。

目の前の席なので、聞こえてしまった為、

「Nさん!しっかりしてください!おかしらつきじゃないシラスボシはありません!」

と言ったのだが、Nさんは、暗く、ニヒルな笑いをしただけだった。

昔、会社の後輩が、やっぱりすごく仕事が忙しくて追い詰められてた時に、

「今、小人がいたよ」

と言った事がある。

おいつめられたときの人の頭の回路ってどうなってるんだろう。
見えないものが見えるのか、当たり前の事が一瞬当たり前かどうかが
わからなくなるのか、非常に興味深い。

私も、忙しい事はよくあったけど、残念ながらここまでの境地に至った事はない。

本人たちはつらいのかもしれないが、

うらやましい・・・

そう思ってしまう。

突き抜けて頭のいい人間はとても面白いように、
突き抜けて忙しい状況は、やっぱり人を面白くさせるようだ。

同じ「せっぱつまる」でも、ストレス抱えて暗い言葉を吐いてしまうよりも、
こういうファンタジー(?)な方がいいね。


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