2018年8月20日月曜日

ひまわり


ひまわりの花が好きだという友達は多い。
夏の暑い時に、暑苦しいほどの大きさと色で花を咲かせる。
本当に太陽みたいだなと思うし、これが冬に咲いてもおかしいなとも思う。
季節によって咲く花の雰囲気が変わるのはなぜなのですかね。
そういうのが合っている、という感覚こそが、先祖代々の遺伝なのでしょうか。

これは茨城県那珂市のひまわり畑です。

かわいいっちゃかわいい。
おお!わかったよ、元気になるよ!
と、答えたくなるようなひまわり。


ここにはミツバチがたくさんいました。
普通にひまわりの写真を撮りたいだけなのに、ほとんどの写真に
みつばちが見切れるほどの多さ。

かわいいね。みつばち。大好きです。

さあ、ひまわりを見たことだし、元気だして転職活動しよーっと。

2018年8月5日日曜日

アジサイ


少し前に撮影したアジサイ。
アジサイは、花のまま朽ちていきます。

花を悲しげにとる、というお題のもと、撮影したアジサイの花々。
暗くしたダケじゃね?っていう意見はスルーします。

枯れても美しいアジサイ。
すごいよね、この配色。

なんとなく、アジサイの写真を無駄にしたくなくてアップしてみました。

それにしても暑い。
でも他県から転勤してきた人たちは言うんです。
茨城は涼しいし湿気がないと。
さすがに日中は暑いけど、それでも騒がれるほどじゃあない。
最近じゃ40度っていう土地まで出てるしね。
ここは夜は涼しいので、私はエアコン無し(ってか部屋にエアコンない)でいける。

温暖化ってなんすかね。便利な生活って、なんでしょう。
便利な生活追及しすぎて温暖化になって、その温暖化のためにまた文明の利器を使って。
それよりも無駄な工事をやめてコンクリートを少しでも減らせば温度は下がるだろうし、水辺や木が増えれば温度は下がる。
温暖化の解決法が、科学的なものばかりになりませんように。