2012年12月15日土曜日

Heavy Experience

I have ever experienced that a familiar female tried to kill me.
I was three year old at that time.
Nothing emotion on my face and heart.
Actually I had forgotten that for long years but now,I became to be an adult,I remember that occasionally.
I found I had a pain,that experience hurted my childhood.
However I couldn't hate her despite I remembered it sometimes.

Today a bag of rubbish was thrown and made it dirty by a crow at the place for rubbish collection.
She found it and run to the place to fix it and clean. even thought the rubbish wasn't from her.
If I were her,I wouldn't have fixed it.

Then I found.she is just too much sensitive.
The cause she tried to kill me,it's only her sensitivity.
She just couldn't put up with the noise from me and my brother,hatred to us didn't cause.
In the fact she's kind,she's kind now.

I'll behave gently to her without suspiction.

これが今日の気づき。
乗り越えられる、という実感。


2 件のコメント:

  1. そんなことがあったんですね。

    すみません、どんな言葉も適切ではない気がしてしまって。
    もしかしたらコメントでは触れてほしくなかったかもしれませんね。
    それであえて英語で書いてらしたのかもとも思いました。

    私の母は一時期かなりヒステリーな時期があり、
    いまだにその時の恐怖がときどき夢の中で蘇ります。
    当時の母は仕事と子育てに大きなストレスがあったのだと大人になり理解しましたが、
    理解だけで恐怖心を消すことって難しいですよね。

    こんな話をして、かえって不快な思いをさせてしまいましたらごめんなさい・・・

    ただただ、yattyさんのお心の中の傷が少しでも癒えますよう願っています。

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  2. いえ、大丈夫です!コメントありがとうございます。
    だーいぶこれでも省略して書いたのですが(笑)
    子供の時は、親の事を完全だと思っているから、親が悪いわけない、
    私が悪いんだとおもいがちですよね。それに、そういう体験を消化するのって
    ほんとに難しかったり。
    大人になってわかることがたくさんあるんですけど、じゃあそれで解決するのかっていうと
    なかなかいかないこともありますね。
    でもふとした時に、そうか、ってぱっと今までの事が理解できて、
    切り替えられる時があるんだなと思った一瞬でした。

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