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2019年11月16日土曜日

ハノイ旅行②


ハノイ3日目。一番の観光地であるハロン湾クルーズへ。
これは自力で行くと大変なので、日本にいる時にツアーを申し込んでおきました。
中国の桂林に似たような岩が立ち並ぶということで、ベトナムの桂林と呼ばれているのだそう。
ハロン湾の前に、伝統的な焼き物の地である、バッチャンへ。
バッチャンに売ってるものがすべてバッチャン焼きかっていうと違うみたい。
使われている土は川から流れてくる土で、異物がとても多いからそれを取り除くのに大変な苦労があるそうです。でもそれでできた器は、保温が長いらしく、飲み物は他の陶器より冷めにくいらしい。
これはまだ焼く前。素朴な焼き物でかわいいです。
絵付けしている人の技がすごかった。一つ一つ手作業です。
ちなみに、これの売られているやつを買ってきたけど、私は匙だと思って買ってきたけど、日本に帰ってきて、母親に見せて、
「あら、箸置きと醤油さしが一緒になってるんだね」と言われて、自信がなくなりました。確かに匙としては使いづらい。

ベトナムは蓮をとてもよく使う。ベトナムティーと言えば蓮の香りをつけたグリーンティだし、あらゆるものに蓮の絵も描かれている。
ガイドさんが言うには、
「蓮は泥の中で育ちますね。でも、花は臭いですか?蓮の花は臭くないし綺麗です。泥の中で育っても、心は綺麗であるように、私もそう子供に教えています」
との事。なるほどな。
蓮のほかに、トンボのモチーフも多い。それは、トンボは天候を教えてくれるとされているので、農業をやる人にはとても大事な虫なのだそう。幸運を呼んでくれる虫のようです。
バッチャンでたくさん買い物をし、ハロン湾へ。
今は高速道路ができているので、それほど時間かかったようには思いません。
マングローブなどを眺めつつ、楽しみながら行けます。




クルーズ船にのって、コース料理を食べながらのクルーズ。
天気が良くて良かった!料理もなかなかおいしかったです。
そのあと、港に降りる前に、島にある洞窟へ。
なんかわかりづらいけど、結構広い洞窟でした。
そこで、女性の胸の形をした鍾乳石が。触ると恋愛、結婚、子供などに良いとのこと。
もちろん触りましたがどうなる事やら笑

3時間くらいのクルーズが終わり、港に帰ります。
日本円にして10000円くらい?なかなか楽しめました。

バスから撮った夕日。湿地が多いハノイ近郊。
だから蓮が多いのかな。

初めていったベトナム。リラックスするために行くところではないけど、とってもダメなところもあるけれど(笑)、どこか憎めない都市でした。

そう、今回は現地でSKY HUBさんにお世話になりました。SKY HUB、とても良かったです。ツアーに元々入っている空港~ホテルの送迎もそうだったし、別で頼んだハロン湾ツアーもそうでした。また、今回はツアーや送迎がそうだったせいか、SKY HUBさんの無料シャトルバスに乗ってタンロン遺跡にも行けました。ガイドさんは皆さん面白くて良い人ばかり。オススメです。

2019年11月2日土曜日

Hanoi 1st day

ベトナムの首都、ハノイへ行きました。
初の東南アジアです。

あまりツアーで旅行をしない私ですが、今回はツアーの方が安いのでタビックスさんのツアーを選択。航空券+ホテル+現地の空港~ホテルの送迎がついています。
ツアーって便利ですねぇ。航空券は成田空港で受け取ればよいっていう安心感。
ちなみに、ツアーは私と友達の2名のみ。っていっても、添乗員付きのツアーではないから、いてもさほどかわらないか。
今回は香港経由の便で。直行よりもハノイ滞在が長くできました。
上は初の香港空港。乗り換えなので、飛行機降りてそのまま次の検査場に入る手前でしばらくいたけど、店は少ないし何もすることがない。じゃあ検査場に入っちゃうか、と、入ったらまあ、どかーんと色々あるじゃん!さっさと入れば良かったよ。

香港からは2時間弱でハノイへ。
そのままホテルへ。
ホテルでチェックインするとすぐに従業員の女性が何かお茶のようなものを渡してくる。
え・・・荷物を持ってこれから部屋に行かなきゃいけないのに・・・
しょうがないのでコップを持ちながらエレベーターに乗って部屋へ。
これはなんなのか・・・氷はない。(ベトナムはあんまり氷はオススメしない)
何か緑の小さい粒が浮いている。
うーーん・・・とりあえず少しだけ口を付けたら、とてつもなく甘い紅茶でした。

それはさておき、次の日はハノイ中心街へ。
とにかく雑多!この一言につきる。こちらは旧市街。小さな商店が立ち並び、人力車みたいなものがたくさん走り、乗らないかとあちこちで手招きしている。
そしてなにより、ハノイは道を渡るのが大変・・・信号なんかお構いなしにバイクも車も止まらずに横断歩道に入ってくる。ひかれる方が悪いんだよと言わんばかりです。

こちらはホアンキエム湖。ハノイの中心街にあります。水はきれいではないけど、ここでゆっくりするのもなかなか良いです。
これはオペラ座。こちらも中心街にあります。
ベトナムはフランス領だったせいか、建物は洋風です。


これは、旧市街の雑多な街の中にオアシスのようにある「マーマイの家」です。
昔ながらの家で、少しお金を払えば中を見学できます。
こんな中庭いいな~。

旧市街からホアンキエム湖に戻り、少し外れたところに大聖堂があります。
ここは厳粛に、短パンやノースリーブでは入れない場所です。
中に入ったら、見事なステンドグラスあって、落ち着きます。

これねえ、なんだかわからないけど、どうも鳥の声がするなと思ったら、商店街の上に鳥かごをつるして飼っているんですねぇ。
綺麗な鳥の声、テープかと思ったら実際の鳥でした。

とりあえず最初の街歩きはこんな感じでうろうろと。
とにかく道は気をつけろ!この一言につきる。
お店の人はいい人が多かったな。

2013年3月15日金曜日

クレタ島に思いを馳せて

今日、フェイスブックでやりとりしているクレタ島の友達から、荷物が届きました。

ギリシャにGreek Mountain Teaという、そのままギリシャの山のお茶ってのがあるんだけど、それが風邪やらなんやらにいいと聞き、それ知ってる?と聞いたら、送ってあげるよ!(いや、この言葉を引き出す為に質問したんじゃないですよ??)というので、お言葉に甘えてww送っていただきました。
そしたら色々入れてくれて、さすがハーブ先進国(というかアロマテラピー発生というべきか)だなあと感心。
頂いたハーブティは、
セージ、カモミール、バーベナ、クレタオレガノ、ディタニー。
いやね、さらっと書いてるけど、ディタニー???なにそれ??
ってレベルですwww
マジョラム系のものらしいけど、マジョラムをお茶で飲むって事すら私はしたことないので、
はてなだらけで、興味深い。
もちろんセージもバーベナもオレガノも、ええ、ハーブティでは飲んだ事ありません。
他にも、大量の月桂樹、レーズン、ハチミツがはいっていました。
全てクレタ産。ハーブティに至っては全てオーガニックです。
ギリシャっぽいよね。月桂樹とかも。月桂樹は英語でLaurelというのですが、彼女が書いてきた名前は、Dafne。
知ってる人は知ってるよね。ギリシャ神話。月桂樹に変えられた女神です。
こういう一つ一つ、おそらく彼女にとっては普通の品物でも、他国の人には、とてもその国らしさを感じさせてくれる。
送られてきた品物で、彼女がいかに自分の住んでいるクレタが大好きで、誇りに思っているかがわかります。

お返しに何を送ろうかな。オタクカントリーに住んでいる私としては、アニメグッズか??それともキティちゃんか??
嘘ですww緑茶とか桜関係の何かを送ろうと思います。

2013年3月9日土曜日

A christmas card from Rwanda

仕事から帰ってきたら、1枚のカードが届いていました。
場所はRwandaから。
そう、World Visionを通してサポートしているルワンダの子供からです。
なぜかクリスマスカード。
アフリカの治安が悪いから、時間がかかっているのかもしれない。
そこには、My drawing for you(あなたの為に書いた絵)という文章の下に、
判別不可能な(笑)絵が書いてあった。
隣にあるA cupと、A houseという、サポートスタッフが書いた文字が無ければ
全くわからない絵だった。
でもね、前にWorld Vision Cafeというイベントで、同じようにサポートしている方と話した時にその人が、
何がなんやらわからない絵でも、最初は線だけだったのが、三角になり、三角と四角を合わせただけの家になり、花になり、と、進化していくのを見ているだけで幸せになる、とおっしゃった。
その気持ちが、今わかる。
最初に私がもらったのも、三角だった。それが今は、カップと家。
判別はできないけれども(笑)、進化してきている。

日本にいる子供たちのように、みんながみんな鉛筆が持てるわけではない。
絵を書くという事を全くしない子供たち、大勢いる。

ルワンダには、親を虐殺により失い、子供だけが寄り集まって生活している
「子供世帯」というものがある。
そのような世帯に絵を書く余裕など、あるわけもなし。

だから、この進化する絵は、とてもとても貴重で、大量虐殺から立ち直ってきている証なのです。

World VisionというNGOは、元々キリスト教の教えに基づいている。
そのWorld Visionが作ったこのカードには、キリストが生まれた日の絵が書かれており、
隣に発展途上国の子供がほほえんでいる写真が印刷されている。
子供は天使、それを伝えたいんだろうね。
その写真に羽根やらわっかやらを書き足してはいないけど、
そのまま、その姿のままで天使。

I got a card from a child in Rwanda whom I support under NGO World Vision.
He drew two pictures (a cup and a house) for me.
I feel his growth from this beautiful his drawing.
It makes me happy and give much energy for future.

2012年12月26日水曜日

Happy Christmas


Happy Christmas by John Lennon

So this is Christmas
And what have you done
Another year over
A new one just begun
And so this is Christmas
I hope you have fun
The near and the dear ones
The old and the young

A very merry Christmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear



私の大好きなクリスマスソング。
毎回この季節にこの歌詞の意味を再確認します。
元々、クリスマスについてそれほど思い入れはないけれど、
Johnが歌うように、クリスマスが世界の、みんなの平和に繋がるきっかけになれば
それはとても意味があり、それこそがキリストが望んだものではないかと
思う。
繰り返されるWar is over if you want it.あなたが願えば戦争は終わる。
そして、
Let's stop all the fight 全ての争いをやめよう
A very merry christmasだって今日はとても楽しいクリスマスなのだから。
そして、その後に続く歌、Give peace a chance.
All we are saying is give peace a chance.
俺らが言ってるのは、「平和に一つのチャンスを与えてくれ!」

あーー、なんて偉大な歌手が死んでしまったんだ。
生きていたら少しはこの世界も違ったんじゃないか?
でも、小さいながらも一人一人ができる事、きっとあるね。

祈るだけでは何もできないよ。
全ては行動あるのみ。
 

2012年9月17日月曜日

目的

何かにたいしストレスを感じてしょうがない時には、
次に繋がる門口が少しだけ開いている。

ここのところの情勢に、胃が痛くなるほど、
アトピー悪化するほどストレスを感じていた。
もうニュースも見たくない、
でも知らなくていいことなのか?
ここのところそんな葛藤ばかりで、
仕事のお昼の時に流れているワイドショーが聞こえてきても
精神がしんどくなるほどだった。
私が悩んだところで、何ができるわけでもないし、
精神衛生上ニュースは見ないでおこうともおもっていた。

なんでここまでストレスを感じるのか。
周りをみると、ここまで辛くなっている人は見当たらない。
ましてや、私は国の要人でもなんでもないわけで。

ここ2日くらい、ずっと、なぜストレスなのかを考えていて、
ふとツイッターで海外の反応はどうなのかと思って
英語で検索してみた。

そこで、ピンと来たんです。

私が長年やっていた仕事をやめて、いきなり語学留学(とかこつけた旅行)を始めたのは、
日本のメディアの偏見の入らない情報が得たかったからだ。
そうか、そうだったじゃないか。
そういう目標だったじゃないか。

まだまだ語学力は足りないけど、それをいかすには今が絶好の機会じゃないか。

過激な情報ばかり入ってくるけど、全ての人がそういう人ばかりではない。
色々ネットで見ただけでも、冷静な反応はたくさん溢れている。
「負」や「怒」を訴える人は声が大きいから、そればかりが聞こえてくるけど、
その声にかき消されながらも確実に「和」を唱える人はいる。

そこに焦点をあてていきたい。

ストレスや困難がおきたときは、必ず近くに自分の次に繋がる扉が少しだけ開いている。
多分苦しみもしなかったら、そこには気づく事もないだろう。
今回の少し異常なストレスは、まさしくそれなんだと思う。
思いだして、嬉しかった。
これだ!と思った。

Stress gives me an oppotunity to realize next door opens.
Any stresses are NOT just pain.The pain can connect to future.
My porpose to study abroad was to get any overseas information directory.
Angry people loud big voice,insist strongly but people who wish peace or friendship,don't do that.
Media tend to pick up loud voice even though those voice only cause fights,attack and hatred.
Innocent voice exist certainly.It's very small volume,however to pick them up makes us better.

2012年9月2日日曜日

デモ

あまりにがっかりするニュースがあったので、
とりあえず短く。

暴力や、暴言で流れは良く変わるのでしょうか?
それぞれに思いや主張はあったとしても、
その上での相互理解なければ何も良く進展などしない。

毅然と客観的な判断がとても必要な昨今、
それらの行動は落ち度にしかならない。

外交だけではなく、仕事でもなんでもそうだけど、
こちらに落ち度の無い態度が基盤としてあれば、
それが何よりも強いという事が、なぜわからないのか。。

非常にがっかりです。
品位もなにもあったものじゃない。

All violent action including demonstration depresses and stresses me(most of us).
Every discriminating words only make us realize how stupid they are.
Such words and actions are only shame.Big shame.
If all of us acted in polite,the things would have been going better.
It's necessary to understand each other.
Is it too late to repair our relation ship?
I hope it's no.What can I do?What can we do?

2012年8月19日日曜日

近況

最近疲れちゃうね。
世間が騒がしくて。
オリンピックで感動したのもつかの間
疲れるニュースが多くて
エネルギーすり減ります。

でも私はすり減ってる位で終わるけどさ
実際解決に持っていかなきゃいけない実働される人達は
ほんと大変だなあなんて、
色々言われている与党政治家ですが
バイタリティがなければできない重大な仕事をしてるんだよなあなんて
時々尊敬の目で見てしまいます。

好き勝手にネットで言えば終わってる人達とは違って、
実際に色んな状況見ながら
胃が痛くなるような報告ばかり聞きながら
毎日を過ごしているのかなと思うと、
私なんぞの小さな器の人間じゃー、
即日うつ病ですww

大きな決断というのは、どうであっても批判は免れない事で、
それだけ影響の大きい仕事なんだという事でね。

昔茂木健一郎氏が誰かの言葉を引用してたけど、
その中で
「批判を受けるという事は、動いているということ。」
という言葉があった。
何もしなければ批判を受ける事もない。
いや、もちろん時と場合によっては
「なぜ何も手をうたないんだ!」
という批判はあるにせよ、いいか悪いかは別として、
消費税をあげるというアクションをせずにただ黙って
借金をしていたとしたら、みんな気付かずに批判も受けないわけです。

今の近隣諸国との事もそうだし、政治批判もそうだし、
自分の交友関係とかもね、
相手を非難するって事はすっごく簡単な事なんだけど、
非難したくなる相手を理解しようとする力、
それがそろそろ必要になってくるのではないかと思っております。

2012年5月14日月曜日

World Visionのイベントに行く 2

2月末に行ったWorld Vision Cafeのイベントからどんだけたってんのよ!?
で、今更ながら報告2回目です。
1回目は「国際」のラベルを参照してください。

最初に申し上げると、私はうわっついた良心てものが好きではないです。
人間は幸せの為に生まれてきているとも思っていません。
人の心の中には、良心もあれば憎しみもあって、妬みや、でも愛情や、そういうものが細かく入り混じってて、それでこそだと思っています。
全ての善悪の区別なんてものが明らかだとも思ってなくて、だからこそ苦脳があって、自分の中の悪に苦しんで苦しんで、そこで自分なりに勝つ事ができたら、それが本物なんだと思っています。

ルワンダの大虐殺は、たくさんの人が殺人者となり被害者となり、被害者は殺人者を憎み、殺人者の一部は自分を責めています。全て紙一重なんだと思います。
被害者がかたきを打てば、殺人者に変わります。そういう中、自分の子供を真っ二つに目の前でされた女性が、その犯人を許そうと決めた事は、とても尊いものです。この憎しみの連鎖をここで終わりにしようという気持ちからです。
これこそが、真の愛と呼べるものなんだと実感しました。
彼女はおそらく今も、自分の中で葛藤しているのだと思います。でも、そこに勝とうと、World Visionの働きにより、講演をしています。

人を助けるのは、物を与えるだけじゃなく、しかるべき時にものを援助し、しかるべき時に教育をし、この先自立していくためにはどうすればいいか、現地の人と話しあいながら、試行錯誤して長い年月を経て進んでいきます。

ここで、ルワンダの大虐殺により親を亡くした子供のアンケートを記しておきます。

自分は生きる価値がないと思っている 53%
両親の死を考える 90%
自殺を考える 28%
孤立している 50%

ルワンダには、「子供世帯」というのがあります。
親を殺された子供が多く、子供たち同士で共同生活をしているのです。
この子供たちに、「人間は幸せになるために生まれてきたんだ」なんて、言えるものじゃないよね。

不況だなんだと言ったって、毎日食べるものはある。でも、
もし毎日食べるものがなかったら?
電気も水道もガスもなかったら?
子供を育てたいけど、お金も食べ物もなかったら?
病院もなく、病気を治す事もなく死を待たなければならないとしたら?

日本にいてその経験はおそらくできないけれど、できるだけその苦しみを分かち合いたい、そしてそのような苦しみから逃れさせてあげたい、
そういう気持ちで入ったWorld Vision。

ちなみに、日本は加入率が世界で11位。茨城県は939人。
同じ日にイベントに来た男性はまだ加入してないけど、どんなもんかと思ってとりあえず来てみたのだそうです。そういう行動、いいね。
もう一人の男性は、新聞で広告を見て写真のあまりの子供のかわいらしさ、目の印象にやられて加入したのだそうです。
確かに。。。あれはずるいwww

んで、最後の報告は、それを受けて自分はどうしていくかを考えたいと思います。
で、続く。

2012年3月3日土曜日

World Visionのイベントにゆく  1

先日、NGOのWorld Visionのイベントに行ってきました。World Visionとは、みんなからの月々4500円の支援で、貧困地域の自立を支援する組織です。
支援をすると、その地域の子供と文通ができます。
私は、ルワンダのプロジェクトを支援しています。
今回そのイベントで、ルワンダの近況報告をするというので、行ってきました。
支援にはいくつかに分かれていて、
すぐに物資を送る緊急の支援、そして、自立して生活ができるようにする復興支援などがあります。
ルワンダは、過去の大量虐殺により、100万人が100日で亡くなりました。
道にはたくさんの死体が転がり、目の前で生まれて間もない子供を二つにされた親もいます。
これはルワンダの民族同士の虐殺で、今もたくさんの犯罪者が牢屋に入っています。
支援により学校を作り、職業訓練所も作り、苗を提供し、農耕を教えてお金を稼ぐ方法も指導し、
少しずつ前に歩き出そうとしています。
そんな中、あまりにも多い犯罪者を監獄にとどめておく事が難しく、犯罪者が出て来始めているそうです。
たくさんの家族や友達を殺された犠牲者により、また虐殺がおこるかもしれない。
こう考えたWorld Visionは、この復興支援の中に、恨みを持ち続け、それが虐殺につながらないプロジェクトを進めようとしています。
目の前で子供を真っ二つにされた女性のもとに、子供を殺した人が謝罪に何度も訪れたそうです。
これはそうそう許せるどころの話ではない。けれど、何度も足を運ばれたのち、その人は「許す」という決断をしたのだそうです。
心底許したのではないと思うけど、そこで恨みを持ち続ける事が幸せなのか?という事を考えたのでしょう。
彼女は講演し、このWorld Visionの取り組みに参加しています。
この取り組みは、講演だけではなく、犯罪者と犠牲者が共同作業や、犯罪者が犠牲者につくす事で少しずつ恨みをといていこうとしています。
簡単ではないのは、重々承知。だけど、また同じような虐殺を生まない為に、日々取り組んでいるという事でした。

続く。

2011年3月21日月曜日

嬉しい救援物資

今日、浦安にいる友達から魚の救援物資がありました。
本当は代引きにしてもらって買おうと思ってお願いしてたんだけど、
頼んだ物以上入っている箱が代引きではない形で送られてきました。
中を開けると、マグロ、ムツ、赤貝、アサリ(大量)が入っていました。
こっちでは圧倒的に生鮮食品が足りません。
なんとかスーパーが冷凍保存していたものが並ぶ位です。
その中でこれは本当に嬉しい。
このように代引き通販もしているようなので、
是非新鮮な魚をこちらで購入してみてください。
http://www.urayasu-uoichiba.ne.jp/top.html

昨日、ロンドンブーツの淳さんが北茨城市に救援物資を持ってきてくれました。
茨城は今放射線の風評被害、更に二次的災害である野菜の放射線汚染による自粛で
打撃をくらっています。
その中でこうして訪れて頂くのは本当に嬉しい事。
昔新潟中越地震で、川村あいさんが被災地に訪れた事を、偽善者だ売名行為だと
言われた事がありました。その声は本人にも届き、悲しい思いをしたそうです。
でも、最終的にあいさんは、
「偽善者でもそれが少しでも人の為になるならそれでいい」
と立ち直ったそうです。
私もそれには同感。偽善者でも、売名行為でも、その行為が人に安らぎを与え、
少しでも役に立つのであればそれでいいと思います。
言いたいやつには言わせとけ、どうせ同じ事なんかできないんだから。
そういう事です。
補足ですが、あいさんは、恵まれない子供を救うプロジェクトWorld visionにも
昔から参加しています。
http://www.worldvision.jp/
これは、月々4500円で子供を一人救えるという取り組みです。
子供から手紙が送られてくる事もあるそうです。
私もツイッターでフォローしていますが、私自身の医療費がかなりの金額だったので
今はまだ入っていませんが、そろそろ入ろうかと思っているところです。

今日は嬉しいニュース、届け物ばかりです。
早く全ての災害による苦しみが終わる事を願っています。

その一方で、さきほどまで助けてくれていたフランス、イギリス、そして今も救援を
してくれているアメリカがリビアと戦争を始めました。
リビアの独裁政権に端を発しての事ですが、考えさせられる事がたくさんです。
何が平和で、何が善良なのかなんて、実際物差しではっきりはかる事なんてできないのかもしれません。
リビアの人たちが、平和な暮らしができる事を望みます。

2010年6月27日日曜日

The Event in Christchurch ある画期的なイベント

学校で知り合った台湾人と韓国人の友達が、クライストチャーチの美術館に行きたいというので、街のど真ん中にあるカセドラルスクエアで待ち合わせた。すると何やらイベントが。




そう、不思議な光景だという事にお気づき頂けると思う。近づくと、





そう。ブッダの生誕祭をクライストチャーチ大聖堂の前で行っているのである。

この周りは中華かチベット系の屋台が立ち並び、激安価格でふるまっていた。

食べたい気もあったけど、人も多かったのでやめた。

待っている間、この不思議な光景をずっと見ていた。

チベット人が主催しているらしい。

仏像の前で数人の僧侶が御経を唱え、それをずっと聞くさまざまな国の人々。

そして、それを見守るかのようなクライストチャーチ大聖堂。



はー、なんと素晴らしい事なのか。

私は無宗教だから思うのだろうけど、なんかこう、宗教戦争などを見ているとどうして人を殺す目的などない宗教のもとで戦うのかがいまいち納得し難かった。

それぞれがそれぞれの宗教を信じる事で幸せになるのならそれでいいじゃないか。

この場所を選んだのにはそういう意味があったのではないかなあ。

だって開こうと思えばいくらだって他に近くに大きな公園はあるし。



ニュージーランドでまさか御経を聞くとは思わなかった。

これは思いもよらない経験。



Love and Peace!

Heal the world with our hands.

Over relision.



ああ、NZにきてよかった。

知らない土地では、いるだけで色んな事で視野が広がる。

しかも英語を少なからず習得したことで、世界がもっと広がる。



The experiences of living in New Zealand gave me precious life.

2010年4月15日木曜日

日本の文化に誇りを持とう!

ちょっと入院記録からいったんはずれてみる。

FACEBOOKやLANG-8などのSNSに参加している。
FACEBOOKというのは、いわゆるMIXIのようなもので、世界中の人と掲示板で会話をすることができる。LANG-8というのは、習いたい言語で日記を書くと、その言語を母国語としている人が閲覧し、文章の訂正をしてくれるというもの。
色んな国の人とネット上で友達になれるので結構面白い。
その中のコミュニティの一つに
「綺麗な言葉はどこの言語だと思うか?」
というものがあった。
それを見る限り、日本語をあげる人がかなり多い。9割以上の人が綺麗な発音の言葉として、日本語をあげている。
中には日本の文化に心をうたれ、さらにその言葉の意味などに興味を持っている人までいる。
外国人には理解され難い日本独特の言い回しや、言葉のニュアンスがたくさんあるのだが、そういうものに憧れる外国人が多い。
自分の言葉って他国からはどういう印象なのだろう?って確かに気になる。
たくさんのコメントを見ていると、どうやら発音がはっきりしているという印象らしい。イタリア語に少し似ていると書いている人までいる。
NZにいたころ、現地の人に日本語はフラットだと言われた事もある。
英語は単語のアクセントはもちろん、文章の中のどこを言いたいかでその単語に重きをおいたしゃべり方をする。
日本語にはそれがあまりないのだ。
フラットではっきりしている、それが日本語の印象らしい。
更に、日本の桜に憧れる人も多い。Cherry blossomではなく、「桜」として覚えている人が多い。
普通に Sakura is bloomingで通じてしまう。
日本で桜が開花すると、海外ではニュースで取り扱うところも多い。インドネシアの友達などは、
「I like Sakura iro」と言っている。
おそらく、日本人にとっての桜への思いなどは、多少理解しているのではないだろうか。
四季があるっていうのは本当に美しい。
日本人は、その四季を文化に取り入れるという繊細な気性を持っている。
意外と他の国では四季を文化に取り入れるってない事だという事も気づく。
だからこそ、憧れる日本の文化。
私たちはそれに慣れてしまっているけれど、海外へいけばそれは憧れの対象になるということに誇りを持ち、大切にしたいと思う。

2010年2月25日木曜日

国によっての大きな違い

さきほどとあるサイトでフィリピンの男の子と会話していたところ、
好きなスポーツの話になったので、フィリピンでは何が人気あるのか聞いてみた。
バスケが人気あるけど、どうやらボクシングの世界王者がフィリピンにはいるらしく、
その事をみんな誇りに思っているという返事が返ってきた。
私は、強い選手がいると子供たちがその人みたいになりたいと憧れるから
それはすごくいいことだねと言うと、その男の子は、
「皮肉ながらボクサーになるという事は、貧しい人たちの唯一のお金を
稼ぐ術だから」
と言った。
今、フィリピンでは経済の悪化と災害でとても貧窮している人が多い。
そのような状態のなか、堕落してしまうことも多いらしく、一向に情勢が
上向きにならないとの事だった。
それでも、ボクサーが子供に夢を与えている事には変わりはないので、
それは素晴らしい事なのだけど、お互いの状況がここまで違うのかという
事に衝撃をうけた。
日本は不景気だ不景気だといい、それに便乗してか、自分は不景気だから
仕事がないとぶつぶつ不平不満を言っている人がいるけれど、このレベルの事で
不満を言えるなんて、それは平和である証拠なのではないかと思った。
日本だったら選ばなければ仕事はある。ビジネスチャンスだってどちらかと言えば
掴みやすいだろう。
今、家の中で生活できる、そのことがすでに幸せなのだという事をちゃんと
感じながら生活していこうと思った。
貧窮にあえぐ国の人たちに自分ができる事をしていこう。
まずは募金から。

2009年11月17日火曜日

平和について

FACEBOOKというMIXIみたいなSNSに参加している。そこは世界中の人と友達になれる場所で、全然知らない人からも友達依頼が結構くる。世界中の人と友達になってみたいという希望もあり、簡単なプロフィールなどは全開にしている。
すると、なぜかインドネシアからの友達依頼が殺到し、依頼があった人に関しては断らないようにしているので、かなり友達が増えた。日本の文化(主にアニメ)に興味のある人や、風景や季節に興味のある人、10代の人も。もちろんインドネシアからだけではなく、トルコ、アラブ、フランスからもいる。
なぜか英語がわからず、ましてや日本語もわからない香港人からのオファーもあったが、なかなかコミュニケーションが取れず苦労しているけど、でもそれはそれで面白いかな。
そのFACEBOOKに、今回入院することを載せた。インドネシアの友達がコメントを書いてくれた。なんかそれがとてもうれしくて、海を越えて、国境を越えて、励まされてるのがとても尊いものに思えた。
もちろん私を良く知る日本人の友達、韓国の友達も励ます言葉をくれてるので、それもとてもうれしい。
友達に国境は無い、と本気で思う。はたしてFACEBOOK上の友達を真の友達と呼べるかどうかという事においては疑問もあるかもしれないけど、でもつまらない差別感情や、敵対意識や、そういう情報が氾濫している中で、個人においてはこうやって優しい付き合いが交わされている。それがとても意味をなすのではないかと。
実際、日本に対して全然印象良くなかった人が、私が丁寧に対応すればその印象を変えてくれたりすることもあった。私も、今までイスラム教の事を全然知らなくて、テロの巣窟とまではいかないにしてもあまりいい印象を持つ事もなかったけれど、イスラム教の人と宗教の会話をすることによりその印象は別のものになった。
かっこよく世界平和を願って何かしたいと言っても、何をやっていいのか全然わからないという人もとても多いと思う。地道だけどこういうところから日本にいながら世界を知り、色んな人といい関係を築く事で、少しずつ平和というものに近付けるものではないかと思う。一人の力は小さい。でもそれがたくさん集まれば、平和というのはそれほど遠いものではなくなるのではないか、と、最近思う。
今回英語の語学留学を決意した理由。「世界の飾らない情報がほしい。」まだまだつたない私の英語だけどなんとかその目的に適うものにはなっているようだ。